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岩手と沖縄を結ぶ「かけはし」のお話

岩手県と沖縄県石垣市の交流は今年で20年となります。

交流のきっかけは、お米の種籾増殖でした。

平成5年、岩手県は過去にない大冷害に襲われ、やっと開発に成功したお米の「かけはし」・「ゆめさんさ」の種籾が確保できない状態となりました。

翌年の作付が出来なくなる危機を救ってくれたのが沖縄県でした。

岩手県の危機的窮状を理解し、経験のない冬場の稲作に果敢に取り組んでくれた沖縄県石垣島のご尽力により、平成6年、「かけはし」・「ゆめさんさ」は無事、黄金色の穂を実らせたのです。

以来、岩手県と沖縄県石垣市の交流が始まりました。

農業関係技術者の相互派遣を手始めとして、高校生の交流、マラソン等スポーツ交流、県産品の販売交流などの様々な活動が、「かけはし交流」として20年もの間途切れることなく、「かけはし交流協会」とともに発展し続けております。